緒方眼科クリニック|蒲田駅近く

東京都大田区、蒲田駅近くの緒方眼科クリニックです。 日帰り白内障手術からコンタクトレンズの処方まで。 目のことはお気軽にご相談ください。

診療のお知らせ

アートメイク 注意点

今日はアートメイクの注意点についてお話をしたいと思います。

アートメイクを受けるにおいて一番大切な事、それは「完全に元には戻せない施術」という事です。1~2年でかなり薄くはなりますが、完全に落ちるわけではありません。

もちろんそれがメリットなのですが。

ですので納得して頂くために大切な事がカウンセリングになります。

デザインを念入りに行なって描いては直しを繰り返します。

人にもよりますが大体1時間くらいはかけていると思います。
完成後、気に入って頂けたら施術をします。そして施術途中も手を止めてこまめに確認をして進めていきます。


そしてアートメイクのメリットは

★ 何といっても朝のお化粧が格段に楽になります。

眉はその日の調子で上手く書けなかったりすることありませんか?

その心配が無くなるので忙しい朝は本当に助かると思います。

特に眉の薄い方は毎朝きれいに描くのは大変だと思います。

★ とりあえず描いてるだけの人。

自分の眉にちょっと描き足してよしとしていませんか?

アートメイクで眉頭を少し求心的に自然なぼかしを入れてあげると瞳がイキイキして本当に印象が変わります。

ご高齢の方はラインをしっかり出してあげることできちんと感が出ますし、眉山の位置でも小顔効果が出たり

太さを出して若々しさが出たりします。


★スポーツクラブにお通いの方。

スイミングや汗をかいて顔を拭いたら眉毛がなくなる心配から解放されます。

★素顔でも自然

私が目指しているのは素顔でもアートメイクをしていることに気づかれない眉です。

もう、牛乳1本買いにコンビニへ行くときにわざわざ眉を描いたり、

温泉に入った後に眉だけ描き足すことはありません。

アイラインはラインでは無く、まつ毛のように点でぼかしていきます。

ですので自然で素顔でも美しいのです。

以上まとめてみました。







医療アートメイク 眉

昨日アップしましたように当院では医療アートメイクを始めました。

今日は眉について書いていきます。

アイラインから始まったアートメイクですが始めるとこれがなかなか奥が深いのです。

なにせ、1ミリの違いで本当に顔全体の印象が変わるのです。

よく、眉は顔の額縁といいます。眉の形で顔の印象を左右しますから、是非ご自分に合った眉を手に入れて頂きたいと思います。

それでは、施術の様子をご覧ください。

60代の方で普段は眉はそのままだったそうです。

IMG_5379 (2)

















特にご希望は無かったので、自然な感じにデッサンしました。

ここで、太さ、眉山の位置、長さを変えて相談して決めていきます。元々の眉毛も少し処理します。

IMG_5389 (2)


















こんな感じで決まりました。若々しさを出すために少し太さのある眉にしています。
気に入って頂けたらマーキングをして、麻酔をしていきます。

IMG_5391 (2)


















30分ほどおいて麻酔が効いているか爪楊枝で確認をしています。

IMG_5407 (2)



















痛みが無いことを確認したらいよいよ色素を入れていきます。

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私は全て手彫りで入れていきます。

毛を一本ずつ書き足す様に丁寧に施術します。痛みは無くちょっと押されている感じだけです。

この時も2次麻酔を追加して痛みが無いことを確認しています。(痛みがあると色の入りが悪くなってしまうのです。)

このように色素を入れては麻酔の追加、形の確認を繰り返し少しづつ色が入っていきます。

そして、完成しました。

IMG_5418 (3)


















すっきりと自然な仕上がりになりました。

今回は1回目でしたので、このくらいに留めています。1か月ほどで落ち着いていきます。色の定着は個人差があるので2回が原則です。

年を重ねると顔の輪郭が下がり、特に目元の皮膚は薄いので皮膚のたるみが目立ってしまいます。

このため眉の描き方が難しくなりますが、思い切ってアートメイクをすると断然若々しくなります。

アートメイクは副院長が全て施術いたします。


アイラインと同じように肌の弱い方には3000円でスキンテストをいたします。目立たない部位に実際の麻酔と色素をほんの少しのせていきますし、合わせて痛みの体験もすることができます。

料金は7万円で、2回行います。

気になる方はクリニックまでご連絡下さい。 03-6424-8321


今後もアートメイクの施術例、注意点などアップいたします。

最後までお読みくださってありがとうございました。









最近の近視治療「アトロピン点眼」始めます。


以前にもブログで書きましたように、アトロピン点眼で近視進行予防効果があることがわかってきました。

当時はまだまだ一般的な治療ではありませんでしたが最近は治験が行われたり開業医でも少しずつ治療を取り入れて検証がされてきています。

当院もこの低濃度アトロピン治療を始めます。

そもそも1%アトロピン点眼は本来子供の目の調節を完全に麻痺させ、

屈折検査を行い斜視弱視の治療に使われる一般的な点眼薬です。

この点眼薬が眼軸長の視覚制御にかかわる神経伝達機構に作用して

眼軸長の伸びを抑制できることがわかりました。(眼軸の伸展=近視の進行)

近年近視の子供が増加している台湾などでは一般的にされている治療です。

心配されるのは散瞳などの副作用(1~2週間瞳孔が開きっぱなし)でしたが、

100倍希釈と濃度が薄く問題になることはないようです。

こちらを1日に1回時間を決めて点眼してください。

学校で近視を指摘された小学生で特に両親が近視のお子様などが良い適応です。

眼軸伸展の予防ですから、中学生や高校生でなるべく近視を強くしたくない場合もお勧めいたします。

ですが眼鏡が外れるようなことはありませんので過度な期待には答えられません。

1本5cc(約100滴)で両目で50日分になります。

冷蔵庫での保存をお願い致します。

処方前後に眼圧、瞳孔の大きさ、眼軸などを検査いたします。

この治療の欠点は効果をなかなか実感できない点だと思います。

ですがお子さんの10年20年後を考えて無理のない範囲で治療を続けていくことをお勧めいたします。




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