こちらは40代女性 ハードコンタクトレンズ長期装用による眼瞼下垂の方です。

瞼の裏側からの皮膚を切開しない方法で手術を行いました。

手術前のお話で、術翌日の戻りを加味して少し過矯正気味に仕上げますとお話をしています。

手術中に片眼ずつ術後の仕上がりを患者さんに確認して頂き、手術を終了いたしますが、いきなりびっくり目になるわけですからちょっと心配になるのは当然だと思います。

今回右眼からの手術でしたが、開いた右眼をお見せしたところ「先生、心配なのでもう少し戻してください」と言われましたので、やはり過矯正をお勧めしましたが、結局縫合をかけなおして手術を終了いたしました。

翌日診察では異物感を軽度感じる程度で経過良好でしたが、患者様から

「やっぱり先生の言われる通り過矯正で終われば良かったと思いましたので、このことをブログに書いてください。今度手術を考えている方の参考になるはずです。」そのように言ってくださいました。

こうやってみず知らずの人のためになればとお写真を提供くださいました。

とても素敵な方ですね。そしてお写真を提供してくださった他の方もそういう気持ちでお写真を掲載させて下さるわけです。

改めて謹んで皆様に感謝をせずにはいられません。



術前、術直後、翌日のお写真を順に

術前










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もういちど







もう少し右眼は開きが欲しいところですが、決して左右のバランスは悪くないと思います。目の疲れや、額の皴も軽減してくれると良いですね。

T様、充実したゴールデンウイークをお過ごしください。

皆様にとっても良きことがたくさんありますように。