この週末は眼形成の勉強会に参加しました。

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講演1 機能的疾患に対する美容医療  オキュロフェイシャルクリニック東京
    河村真美先生

現在ヒアルロン酸注入はどこの美容外科でも行われている一般的な施術ですが、こちらのクリニックは通常のヒアルロン酸注入に加えて顔面神経麻痺の治療を積極的にしています。

顔面神経麻痺の患者さんに対するヒアルロン酸注入は、今まで仕方ないと諦めていた麻痺による顔貌の変化を改善することが可能です。
顔面神経麻痺になると顔貌の著しい非対称を生じます。
治療の原理はヒアルロン酸を動きにくくなった表情筋の下に入れて筋肉の動きをアシストして、麻痺のない方は表情筋の皮膚側に入れることにより両側の筋肉の動きのバランスをとってあげます。
手術ではなくヒアルロン酸の注入ですから気になるダウンタイムがほとんど無いこともとても良いですね。

懇親会の時に参加されていた知り合いの女医さんが、こちらのクリニックに紹介した患者さんのビフォアフタの写真を見せてくださいました。ここでお見せできないのが残念です。自費にはなってしまいますがひとつの方法として患者さんに提案したいと思いました。


講演2 眼科局所麻酔における針と麻酔の大切な話 ツカザキ病院 
    眼科 野口三太郎先生

こちらの先生のクリニックではほとんどの硝子体や眼形成の症例で笑気麻酔を使い患者さんの疼痛軽減に工夫していらっしゃいます。その他、注射針も34ゲージを使用など大変勉強になりました。
既存の麻酔よりもっと患者さんにとって有益な方法を。常に改善する姿勢は素晴らしいと思います。

講演3 日帰り全身麻酔によるDCR+Jones tubeを使ったCDCR 
    オキュロフェイシャルクリニック東京 鹿嶋友敬先生

都内に数多あるクリニックで眼科日帰り全身麻酔対応できるクリニックはほとんどありません。
もちろん、局所麻酔にも最新の手術をされています。


DCRの手術も大変勉強になりました。


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銀座で人だかりが。

なんとにゃんこでした。



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