50代男性の眼瞼下垂術後の経過です。


眼瞼下垂手術といっても種類があり、こちらは瞼を切開した場合の経過です。

腱膜挙筋縫着術という一般的な術法になります。

術前

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額の前頭筋を使っても瞳孔にかかってしまい額には深いしわが出来ています。

横から

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瞼を開けているのが大変ですね。

術後1日目

最も腫れるのが翌日で、こちらはガーゼを取ったところです。
ちょっと出血が生々しいですかね。気になる方すみません。
この後傷を綺麗に処置しております。

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瞼を切開した場合はこの程度の腫れは覚悟しておいた方が無難だと思います。

瞼の腫れは個人差があり、眼輪筋や脂肪を多く切除すると腫れます。

術後1週目

抜糸に来ていただきました。

痛々しく腫れても1週間経過しますとだいぶん落ち着きます。

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2週後

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この傷も時間とともに目立たなくなっていきます。

挙筋腱膜縫着術

局所麻酔後、皮膚を切開
眼輪筋を適量切除、瞼板を露出後、
挙筋腱膜を露出し瞼板に縫着。
余剰皮膚を適量切除し中縫いを行い二重の作成。皮膚縫合し手術を終了とする。

リスク

術後の出血、血腫。
過矯正による閉眼不全、下垂の再発。
左右差。

3割負担で
44000円前後。

お写真のご提供有難うございました。