眼瞼下垂とアートメイクの緒方眼科クリニック|大田区蒲田駅近く

東京都大田区、蒲田駅近くの緒方眼科クリニックです。一般的な眼科診療に加えて、保険/自費での眼瞼下垂手術や、眉などへの医療アートメイクを行っています。

東京都大田区 緒方眼科クリニック
〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-20-3
(JR蒲田駅西口から徒歩4分)
TEL:03-6424-8321
公式サイト:https://ogataganka.com/

眼瞼下垂手術:https://ogataganka.com/menu/ptosis.html
医療アートメイク:https://ogataganka.com/menu/medicalartmake.html

眼瞼下垂手術 70代男性 瞼を切りたくない。

こちらの方は70代男性。特に右目の眼瞼下垂が強く手術を行いました。


瞼を切りたくないというご希望がありましたので、結膜側からの手術方法です。

術前

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術後

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両眼揃ったと思います。

弁膜症の手術をされていて、抗凝固剤を内服されています。

術中大きな出血はありませんでしたが注意して診ていきたいと思います。

瞼が下がっている、だけど瞼を切ることに抵抗があるという方は結構多いのではないかと思います。

瞼の裏側からですと限界はあるものの、これで日常生活が少し快適になったり、事故の防止に役立つこともあると思います。

お気軽にご相談ください。

1割負担の方ですと両眼で12000円前後です。

リスク

術後の異物感
術後の出血、血腫
麻酔薬のアレルギー
術後の戻り

お写真のご提供ありがとうございました。







片眼の眼瞼下垂手術後に起こる知っていてほしいこと。

今日は右目のみ手術を希望されました。

今回のように片眼の手術を受ける場合の注意点として、
へリングの法則と言って、片側の眼瞼下垂を手術した後に下垂のなかった反対側のまぶたが下がることがあります。

これは、まぶたを引き上げる眼瞼挙筋は脳神経の中の動眼神経による支配を左右のまぶたとも同時に受けています。ですから、下がっていた側のまぶたが手術で修正されると、脳が「もう頑張ってまぶたを引き上げなくていいよ」と指令を出し、まぶたを引き上げる力が弱くなり、よって、反対側のまぶたが手術前より下垂することになるのです。

術前右目の瞼が下がっています。

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術後
右目ははっきりしましたが、少し左眼の二重の幅が広くなりました。


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眉毛をみて頂くと左が上がってしまっています。このように左眼瞼を無意識に上げている状態です。

もちろん左眼もすぐに手術可能ですが、少し様子をみたいと思います。

こちらの患者さん、翌日には左右差が気にならない程度でしたので手術はせずに様子をみることになりました。(追記)

お写真のご提供ありがとうございました。
















眼瞼下垂手術 60代女性 瞼を切開しないでほしい。

こちらの患者さんは60代前半の女性です。

眼瞼下垂が高度で前頭筋を使っても瞳孔にかかっています。

瞼を切開しての眼瞼下垂手術の適応ですが、どうしても皮膚の切開に抵抗がある、だけれども視界に瞼が覆いかぶさり日常生活に支障をきたしている状態ですので、今回は結膜側からの手術を行いました。


術前

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一生懸命、額の筋肉を使ってもなお瞳孔にかかってしまいます。
これでは眼精疲労だけではなく、睡眠障害、肩こりなどが出てきます。

術後

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皮膚切開がないのでとても自然です。

術後視界が広がりました!と手術室で早速喜んで頂けました。

手術料金は3割負担で約36000円前後です。

瞼の裏側ですので術後ごろごろとした異物感が出ますがほとんどの方は日常生活には支障が出ない程度です。1日~数日で無くなりますが個人差があります。



写真のご提供心よりお礼申し上げます。


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